ギャラリーの宣伝

 2013 年から「トーキングヘッズ叢書」(アトリエサード刊)という雑誌の「はがいちようの世界」という小さな連載コーナーを担当している。その最新号(今月末発売予定の第71号)では拙作「白い石炭商人」を紹介し、あわせて「はがいちようギャラリー」の宣伝をさせていただいた。下の写真。
 以下記事より。

 《白い石炭商人》
 写真は「白い石炭商人」(1/12)という作品だ。1945 年発売の写真集から、左の写真を元に制作した。
 店頭の文字AU BOUGNAT BLANC が「白い石炭商人」という意味だが、なぜそれが店の看板なのか、何人かのフランス人に尋ねて、やっと答えがわかった。
 当時は石炭の時代で、多くの石炭商人が街を闊歩していた。概して彼らは大酒のみで、リカー酒に白ワインを混ぜて飲んだ。転じてその酒が「白い石炭商人」と呼ばれるようになったという。つまり「清酒白鶴」と書いてあるのとおんなじだ。
 作品は現在「はがいちようギャラリー」で見ることが出来ます。あらかじめメール(ichiyoh@jcom.zaq.ne.jp)か電話(080-5497-3497)でご予約の上お出かけ下さい。東京都北区中里3-23-22/午前10 時~午後6 時/入場料100 円。

 というわけで「はがいちようギャラリー」は現在絶賛営業中!です。ぜひ一度ご来場ください。非常にレトロな小生の作業場もたった100 円で一緒に見ることができます。

トーキングヘッズ叢書71 号より
(アトリエサード刊)


2017年7月8日