五反田展終了

 先週、五反田のTOCビルで繰り広げられた「Rooms Experience 36」という催事に出演して拙作16点を展示、大人気だった。
 ご来場いただいたみなさん、ありがとう!!!
 それにしてもである。近来まれに見るぶっ飛んだ催事だった。下の写真は拙作に群がる竹の子族の一団だが、常に彼らが会場内を練り歩き、吉本の芸人がフルタイムで漫才を披露し、コシノジュンコら有名デザイナーがブースを設けて自社ブランドをアピールするなど、絢爛豪華な内容で、入場料、な、なんと2500円!!
 そんなイベントが金曜(23日)の夕刻に閉幕し、あとは怒涛の撤去があり、翌土曜日(24日)は自由が丘で「トキワ荘講座」があった。あくる日曜日(25日)にはぼくのスタジオで「アートインボックス講座」を開催し、そしてきょう、月曜日(26日)の朝からは、かねてからの予約である「1日教室」があったので、一日がかりのパフォーマンスをこなしたあと、焼酎をむしゃぶり、やっと今これを書いている。
 いやあ、忙しい2月じゃった。  もうバテバテじゃい。

Rooms Experience 36


2018年2月28日

有楽町展終了

 有楽町交通会館で開催されていた拙展(生徒との合同展)は無事終了いたしました。
 ご来場いただいた皆様に御礼を申し上げます。
 どんな情報を得て来場されたのですか‥と、わたしは毎日多くの客に声をかけ、尋ねたが、今回は圧倒的に「インスタ」だった。インスタと答えた人がほとんどで、仮に200名だとすると、フェイスブックが10名、ツイッターが1名という割合だった。たまたま会場の前を通りかかったという方や、当欄を見てという方も多かったが、案内状をもらったからと答えた方は、確か3名に満たなかったと思う。そういう時代なのだなあ。
 期間中芳名帳への記帳数が約450。大多数の方は記帳せずに帰るので、来場者総数は優に1500を超えていただろう。好天にも恵まれ、今回は割と盛況だった。一年半に一回の頻度で開催している本展。次回開催は2019年夏の予定です。
 そして来週、2/21日からは五反田のTOCで開催される催事に出場しますので、よかったらこちらの会場にも是非お出かけください。
 (五反田展の詳細は前回の当欄をご覧ください。)

@有楽町展会場にて


2018年2月18日

いよいよ始まります!

 2/11(日)午後1時より、はがいちよう展&渋谷クラフト倶楽部展が、いよいよ始まります。初日(11日)の午後6時より会場でオープニングパーティーを開催します。どなたでも参加できますので、ふるってご参加ください。(本展に関する詳細は前回の当欄をごらんください)。
 そして、上記エキシビションの終了後、2/21日より、今度は五反田でのイベントに参加します。詳細は以下です。

 タイトル: Rooms Experience 36
 会場: 五反田TOCビル 13階
 会期: 2018/2/21~2/23
 時間: 10:00~19:00 (最終日は18時クローズ)
 ブース名: Haga Ichiyoh (仮称)
 入場: 無料
https://www.roomsroom.com

 どちらのエキシビションの会場にも、私はだいたいいるつもりですので、よかったらお出かけください。

Rooms Experience 35


2018年2月10日

作品展開催のお知らせ

 2/11日より、下記要綱にて作品展を開催いたします。

 タイトル:はがいちよう作品展
      (同時開催: 渋谷クラフト倶楽部作品展)
 会場: 東京交通会館・B1Fゴールドサロン
    (交通会館はJR山手線有楽町駅駅前です)
 会期: 2018年2月11日(日)~17日(土)
 時間: 11:00~20:00 (ただし初日は13時開場、最終日は19時閉場です)
 入場: 無料
 ※初日(11日)午後6時より会場でオープニングパーティーがあります。どなたでも参加できますので、ふるってご参加ください。

 期間中わたしは大体会場にいますが、初日だけは夕方4時過ぎに顔を出す予定です。
 拙作約30点を展示いたしますのでぜひご来場ください。
 (なお本展開催のため、自宅ギャラリーはいったんクローズしますが、3月に再オープンいたします。)


2018年2月3日

ブーランジェリーの教室が始まりました

 年頭に当欄で募集をかけた小型アートインボックス、作品名ブーランジェリーの制作教室ですが、バッチリ反響があり、結局10人もの参加者が集まりまして、その第一回目の講座が1/21日午後4時からスタートしました。

 かわはらみほさん
 すがとしやさん
 やまもとえつじさん
 おかたけしさん
 きしもとゆうじさん
 たまのいあきよしさん
 きむらとみおさん
 やまだみゆきさん
 いぎしかずおみさん
 てらさわてつやさん

 集まったメンバーは全員が元生徒か、ないしはむかしからのクラブ員というお馴染みの顔ぶれでしたので初めから和気藹々、10人もいるのでさすがに盛り上がりました。終了後は例によって4~5名の生徒らとボロい飲食店に移動し懇談したのですが、その場に居合わせたひとりの生徒氏から
 「きょうの先生には驚きました。しゃべること、やること、すべてに気合が入っていて、完璧でした! 感動しました!!」
 な~んて、えらい褒められたのです。なにがそんなに良かったのか、こんなことは20年やっていて初めてのことでした。
 まだ一回目が終わったばっかりなので、駆け込み新参加、まだOKです。希望者は至急ご連絡ください。ちなみに見学は無料です。こちらも希望者はご連絡を。
 次回は2/25日午後4時からです。

1/21, @My Studio


2018年1月27日

韓国エキスポのこと

 旧知の造形作家、佐藤伊智郎さんに誘われて、韓国で開催されるソウル・インターナショナル・アート・エキスポという催しに、約40人ほどの日本作家と一緒に、孤独の世界一点だけですが、参加することにしました。

 タイトル: Seoul International Art Expo
 日程: 2018/1/23日~26日 時間: 午前11時~午後8時
 会場: COEX HALL B2(1F) 住所: ソウル特別市港南区三成洞
 入場料: 7000ウォン(約700円)
 URL: https://www.coexcenter.com/events/seoul-international-art-expo-2/S

 盛大なオープニングバーティーがあるそうです。韓国にはまだ行ったことがないので、最初は行く気だったのですが、教室日程とのカンケーで断念。ブツ(作品)はすでに佐藤氏に手渡しましたので、きっと今ごろはソウルの空の下でしょう。
 なにか面白いことがあればまたお伝えいたします。

上のパンフをよく見ると下段右に「孤独の世界」(1/80)が。


2018年1月22日

やっとビラが完成しました

 石坂浩二主演のTVドラマ「やすらぎの郷」のタイトルに使う模型建築の制作を私が請負い、実際の制作を群馬の倉林氏に依頼したってことは、2016/11/29日付けの当欄に書いた。建物の外側だけつくればよいという仕事だったが、倉林氏は撮影終了後の返却を条件に引き受けてくれた。返却されたあと内部をつくり、自分の作品として仕上げたいという倉林氏の意向である。
 そうして一昨年年末に外側だけのビラが出来上がった。
 そして去年の春、撮影は無事終了。
 約6か月にわたる撮影期間中、倉林氏は椅子やテーブルやソファーなど、空の建物(ビラ)にしつらえるための小物をつくりつづけ、今や遅しと返却のときを待っていた。しかしである。撮影終了後作品は東京ミッドタウン、テレ朝のロビー、横浜の放送ライブラリー、等々、あちこちの会場で展示されつづけ、いつまでたっても戻ってこなかった。
 だが、氏に作品を返すのは、頼んだわたしの責任でもある。内心気が気ではなかった。だいたいにおいてテレビ局ってところはブツの扱いが雑なので、展示中破損の心配があるし、展示と展示の谷間に紛失の恐れもある。最悪の場合訴訟もありうるかとイヤな予感がただよいはじめた去年の年末、ひょっこり作品が戻ってきた。
 バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!!! である。
 さっそく倉林氏は待ちかねていた内部造作にとりかかり、インテリアをつくり、地面をつくり、木を植え、草を生やして、この新年にやっとご覧のような超絶ビラが仕上がった。
 ちなみにこのビラは番組の中で石坂浩二扮する主人公、菊村栄の家という設定だ。そのカンケーから石坂氏が主催する模型グループ「ろうがんず展2018」(1/13~1/14)の会場にも呼ばれて展示され、先日石坂氏との対面を果たした。

倉林進氏と
@ろうがんず展2018
(建物の裏側に木が二本植えてあります)


2018年1月14日