元生徒井岸一臣さんがまたまた驚愕の新作を携えて、ちょうど教室をやっているときに来てくれて、みんなにそれを見せてくれた。それがまたスゴイのなんのって。(下の写真)。是非当欄で紹介したいと申し出たところ、後日下のような短いメールを送ってくれた。(カッコ内がこの作品の題名だそうです。)
「時計仕掛けのWristwach」
本作品は最近影響を受けているスチームパンクに誘発されて制作いたしました。時計本体は懐中時計で、ベルトの部分は金属の細かいパーツで構成されています。
——-だそうだ。
日暮里のワムさん(模型屋)や、御徒町の時計屋などで格安のジャンクパーツを調達して、ビルドアップしたらしいが、才能がなけりゃあこうは行きゃーせん。
あっぱれ!!!
2015年10月18日