東屋(あづまや)教室を始めます

 以前「伊東屋制作教室」のことで悩んでいると書いたことがありました。しかしやっとそのことの踏ん切りがつき、このたびは伊東屋ではなく、それと非常によく似た作品である「東屋(あづまや)」(下の写真)をつくることに決めました。
 ——-以下詳細です。
 1) 4月から「東屋(あづまや)1/12」の制作講座をスタートします。
 2) 開催はほぼ月1回、土曜日の午後6時からです。
 3) 当面は自由が丘で開催いたしますが、将来は会場を駒込に移します。
 4) 第1期日程: 2019/4/27 6/29 7/27 8/24 9/28 (計5回)
 5) 受講料: 1回7,000円(税込)
 材料の支給はいたしませんので自己調達してください。ただし購入先はお示しいたします。ぱったり逝かないかぎり最後まで責任をもって取り組みますが、完成までに要する講座回数は不明です。かなり難易度の高い工作ですが、参加を希望される方がいらっしゃればお申し出ください。希望者多数の場合、先着順とさせていただきます。
 質問があれば遠慮なくどうぞ。

「東屋(あづまや)1/12」

2019年3月31日

ヒロミ・フラワー到着!

 過去のアートインボックス教室でつくった壁とドアーだけの作品がゴロゴロしている。どれもかたちがおんなじなので、ならべてもちっとも面白くない。そこで去年の秋、神戸で拙展を開催するときに、元生徒フジイヒロミさんにお願いして、あるひとつのドアー作品の壁にどっさり「ヒロミ・フラワー」を装飾してもらった。(2018/10/21日付け当欄に写真あり)。そして「ポルト・フルール」(花の扉)という題をつけて26万円で会場においたところ、な、なんと、オープンと同時に売れてしまった。
 いやあ、びっくりである。
 ヒロミさんはいまや「hiromini.room」として堂々と有名ミニチュアリストの仲間入りを果たし、つくったものが右から左へと売れてしまい、おちおち孫と遊んでいる間もないほどの忙しさだそうだ。そんな彼女が時間の合間を縫って、ジャーン! ついに2個目の「ヒロミ・フラワー」を、またも拙作に飾り付けてくれ、先週持ってきてくれた。
 うわっ、こりゃぁ~売れそうだ。
 ヒロミさん、ありがとう!!
 手が空いたら、ぜひまた3個目を、おねがいしまーす!

新「ポルト・フルール」

2019年3月24日

ヨシミツさんの挨拶文

 20年間、おなじデザインでつづいている当ホームページですが、平成の終了にあわせて、こちらもすこし改元(?)することになりました。つきましてはヨシミツという改元後の担当者から下のような挨拶文が届いていますのでご紹介いたします。
 ———以下、ヨシミツ文。
 はがいちよう公式サイトをご覧の皆様、はじめまして。え?公式ではない?ま、んなことはどうだっていいや。
 はがいちよう先生の<ただの飲み友達>の吉光と申します。20歳も年上の大先生に向かって<飲み友達>とは失礼千万なのですが、それもどうだっていい。よくないか。
 とにかく、あまりにも暇そうにしている私が不憫だったんでしょうな。
 「そんなに暇なのなら、オレのホームページでも作ってよ」
 なんとお優しいお心遣い。やります。やりますとも。
 んで、まあ、先日、現在のホームページの制作・管理をしておりますM氏にも仁義を切らせていただきまして、晴れてワタクシメが「はがいちよう公式サイト」のリニューアルをさせていただく運びとなりました。
 リニューアルの日取りが決定次第発表したいと思っております。
 どうぞよろしくお願いいたします。

真ん中がヨシミツさん

2019年3月16日

教室のこと

 2月に当欄で募集した「むかしの消防署」制作グループには、おかげさまで男性ひとりに女性ふたりが加わって、既存の方々と合わせて計7名となり、ぼくのスタジオにはちょうどよい人数となった。その初回開催日が3月2日だった。全員で写真を撮るつもりでいたが、すっかり忘れてしまい、残念無念。(このグループ、正式には「木造ストラクチャー制作教室①火の見やぐらの情景」制作グループという)。
 本日は、上の報告に加えて、現在休眠中の自由が丘教室の今後についてもなんらかの言及をするつもりだった。しかしどうもまだ踏ん切りがつかず、困っている。
 2010年にスタートした目黒区自由が丘での教室は、紆余曲折を経ながらも、営々と9年つづき、直近に作っていたトキワ荘(1/50)がこの一月に完成したことを以って「The End」かなと半分思っていた。ところが次も何かやってほしいという生徒諸氏からの熱心なリクエストがあって、いま非常に迷っている。トキワ荘の次にやるとなれば「伊東屋」しかないが、このごろの自分の老化を考えると、まだ踏んぎりがつかない。従ってまことに申し訳ありませんが、この件についての発表は、もうすこしお待ちください。

初回の「むかしの消防署」教室

2019年3月10日

ギャラリートーク

渋谷クラフト倶楽部のメンバー8名にお集まりいただき、先日、わたしの自宅ギャラリーにおいて、初のギャラリートークをおこなった。題して「はがいちようがブツクサ自作を語る」。演説調にはしたくなかったので「ブツクサ」とし、狭いギャラリーゆえ少人数限定で、1点一作ごとに、文字通りブツクサと、約一時間半にわたって能書きを語り、あとはいつも通りメシ屋へと移動した。

(参加者)
 羽賀さん
 まゆみちゃん
 さのさん
 サトケンさん
 白石さん
 秋山さん
 亀田さん
 シゲちゃん

 二年前の12月、わたしのスタジオで脳溢血に倒れたあの白石和良さんが、な、なんと参加者のひとりとして、発病後はじめてわたしのスタジオを訪れてくれた。驚異的な回復ぶりである。まずは倒れる直前に座っていた自分の机に腰を下ろし、記念の写真を撮った(下)。
 この企画、そのうちまた別のメンバーを相手に第二弾を実施する予定です。

白石和良さん(右)と

2019年3月2日

アマモのこと

 いま発売中の月刊アーマーモデリング3月号に、土居雅博さんと山卓さんとわたしによる3者座談会が掲載されていて、「ひと気がないのに大人気」というテーマに沿って、フィギュアをまったく置かない拙作を肴(さかな)にああだこうだと論じている。
 フィギュアもプラモもダイオラマもまったくわからないわたしは、最初、この座談会への出演をお断りしていた。だいたいからしてこのごろ耳が遠くなり、とても座談会などつとまりそうもなかった。しかし再度のご要望があり、拡聴器一個を購入し、しぶしぶ会場へと向かった。買ったばかりのマシンの力をかりて、無知な自分はできるだけ聞き役に回り、極力おとなしくしていたつもりだったのだが、できあがった誌面をみると、結構自分もしゃべっている。
 ではどんなことをしゃべったのか、ぜひ一冊買ってお読みになってください。

アーマーモデリング3月号(大日本絵画/刊)
通算233号

2019年2月23日

教室のお知らせ

 3月2日から「むかしの消防署」(下の写真・1/80)をつくりはじめます。よかったらこちらのグルーブに参加しませんか?

 教室の場所: はがいちようの駒込スタジオ(東京都北区中里3-23-22)
 教室開催日: 3/2(土)、4/13(土)、5/11(土)、6/8(土)、以上、前期4回
 開催時間: 午後6時~8時
 参加料: 5443円(1回分)税材料費込み

 参加希望者は直接Hagaまでメール(ichiyoh@jcom.zaq.ne.jp)をください。質問があれば遠慮なくどうぞ。

むかしの消防署1/80

2019年2月18日