いま懸命に体重を減らしている。
もう少ししたらエキシビションがはじまるからだ。アーチストの腹がポコッと出っぱっているのもどうかとおもい、緊急に8キロ減らした。
ぼくの身長は179センチ。
身長から110を引くと69、なので69キロがベスト。ところがまだ77キロもある。
まだまだ、である‥。

2007年5月23日
THREE DIMENSIONAL MINIATURE ARTISAN
いま懸命に体重を減らしている。
もう少ししたらエキシビションがはじまるからだ。アーチストの腹がポコッと出っぱっているのもどうかとおもい、緊急に8キロ減らした。
ぼくの身長は179センチ。
身長から110を引くと69、なので69キロがベスト。ところがまだ77キロもある。
まだまだ、である‥。

2007年5月23日
あらためて説明するが、このサイトは「M」というぼくの生徒氏がつくり、そのままずっと「M」がボランティアで管理運営してくれている。
HAGAはこういうことはまったくできない。
M氏はコンピューターゲームなどのサウンドをつくっている会社の経営者であると同時にものすごい模型までをも楽々つくっちゃうという特殊体質の持ち主だ。このところこのトークスの更新頻度が高いので彼の仕事は増える一方。超多忙であるM氏に対して、面倒ばかりをかけているぼくとしては、とても横浜方面(氏は横浜市在住)には足を向けて寝られない。
M氏には本当にお世話になっています。
あともうひとり、米国ミネソタ州在住のルーシー・T・マロニーという方にもたいへんお世話になっている。彼女は、当トークスの英語バージョンを、やっぱりボランティアで、毎回チェックしてくれているからだ。ぼくのへたくそ英語をミネソタへ送ると、ただちにネイティブ・イングリッシュに直して送り返してくれるという親切行動を、ルーシーさんはもう3年もつづけてくれている。トークスに限らずこのサイトに使用しているすべての英語にはぜんぶ彼女のチェックが入っている。
だからもちろんミネソタ方面にも足を向けては寝られない。
そのルーシーさんに
「こんどあなとあなたのサイトをぼくの日本語版トークスで紹介します‥」
と、約束したところ、ただちに下のようなワンダフル・ポートレートを送ってくれた。彼女は長年「ドッグ・ミニチュア」を作っているミニチュアリストだ。
そういうわけで本日は約束どおり、下にルーシーさんのサイトを紹介するのだが、ファーストページにある写真は、実物とは相当ちがっているとおもう。一度だけお会いしたことがあるが、当人はもっとぜんぜんキュートでファンタスティック。
だれか英語ができる人がいたら
「いちようのサイトであなたのことを知りました。あなたのドッグは最高です!!!」
ひとりぐらい、そんなコメントを送ってほしい。
のだが‥。

2007年5月16日
下の写真「花とおじさん」を見てほしい。
ぼくの左、ヤングウーマンはスミトモちゃんという。
「なんで、着物を着ているの?」
って、訊いたら
「きょうは芳賀さんに会えると聞いたので‥」
だって。
ガーン!!!!!!!
それは、ヨネヤマちゃん(ぼくの右側のヤングウーマン)の模型工房見学会での出来事だった。かねてより見学を希望していた工房に到着し、うん百万円もするというレーザーカットマシンの動きを見つめていたときのこと、突然裏口のドアーがガバッと開き、ピンクの振袖に身をつつんだスミトモちゃんがあらわれた。それだけでもインパクト十分であったが、なんと彼女は芳賀ファンなのだという。
内心の動揺をさとられぬように
「ならば一緒に写真を撮りましょう‥」
とまあ、まずは落ち着いて証拠の写真を残すことにした。
撮ったのはマーク田中というグレートなおじさん(一番左にいるお嬢さんのダディ)だが、写真を拡大しながら
「やっぱり芳賀さん、鼻の下が伸びてますね‥」
などと、ブツクサ‥。
写真のあとわれわれは高円寺のガード下にあるノスタルジックな飲み屋に移動しワイワイガヤガヤと模型談義に花を咲かせた。この街にはわれわれ団塊世代の青春を想起させる何かがまだ確実に残っていて、とにかく懐かしく、そして楽しかった。
ところでヨネヤマちゃんだが、彼女は「クワイエット・ルーム」というサイトを持っていて、それがまたソー・ナイスなので、あとで必ず見てほしい。
http://quiet-room.main.jp/
各作品のタイトルとコメントが絶妙だ。

2007年5月3日
だいぶん先のはなしだが、2008年の春に、米国シカゴで開催されるミニチュアショー「シカゴインターナショナル2008」(トム・ビショップ主催)に、ディーラーとして参加することにした。ほんとうは今年も出たかったが、なにかと忙しく、結局断念した。なので来年のエントリーは、はやばやと決めてしまい、すでに契約書を送ってしまった。
そういうわけで、もし同行を希望する方がいらしたら、どなたでもかまいません、どうか早い目に申し出てほしい。ミニチュア好きの方にはもってこいの催しだし、カネはたいしてかからない。
いま「早い目に‥」と書いたのは、ショーの開催場所であるホテルがシティからかなり離れた場所にあるために、どうしてもこのホテルに人数分の予約をしなければ他に泊まる場所がないからだ。その上、ショー当日のホテルはたいへんな混雑が予測されるため、少なくとも半年前までには予約を入れておかないことには部屋の確保がむずかしくなる。ぼくは過去数回でかけているが、アメリカンなモーニング・コーヒーすすったあと毎朝ホテル周辺の木立を散策したものだ。野鳥のさえずりを訊きながら、そこかしこを駆け回る野生のリスたち見ていると、豊かなイリノイ州(シカゴはイリノイ州)の自然をも同時に満喫することができる。また夜は、西部劇ふうなバーであんまりウマくないバドワイザーなんぞを傾けたりするのだが、こっちはディープなアメリカ文化の体験だ。そしてホテルから10分ほどのところにあるショッピングアーケードでは、釣りの道具と一緒にコルトのオートマチック拳銃が売られているのを発見し、ドッキリ‥など、われわれ日本人にとって興味はつきない。
ショーの開催日程は2008年4月の4日(金)から6日(日)までの3日間、詳細を知りたい方は下のビショップ氏のサイトをご覧ください。
http://www.bishopshow.com/

2007年5月1日
アートインボックス・セクションの最終ページに「イザベラ」という作品が掲載されている。この作品はよき友人であるフィギュア作家・矢沢俊吾氏とのコラボレーションによって、1999年に制作された。ところがその作品が、つい最近発売された「THE FASCINATORS」(㈱メディアワークス刊)という写真集の中でも、下のように紹介されていた。「THE FASCINATORS」は、矢沢氏が長年発売を待ち焦がれていた、彼自身の、初めての作品写真集だからだ。したがって「イザベラ」のほかにも矢沢氏の作による「FASCINATOR」たちがわんさか掲載されている。
3300円とちょい高だが即ゲットすべし!!!
ただし買うときに、少し恥ずかしい。
‥かもしれない。

2007年4月26日
「大勝軒」に特別の興味があるぼくは、閉店からちょうど一週間後の3月27日に、ふたたび訪れてみた。するとますますしぶくなり、いわゆる芳賀ワールド的に進化をとげていた。そのへんをきょうは、店の正面、挨拶文、店の横、と魅力あふれる三枚の写真で紹介。
ますますもって模型化の妄想が高まる。
でしょ。



2007年4月19日
六月に開催予定の拙展タイトルが「エキシビション・ディオラマート」というクールなものに決まったとことは、前回お知らせした。そして数日前には、七月に開催予定の銀座展のタイトルが、「おじさんがこしらえた模型のパリ/芳賀一洋展」という、今度は逆にかなりベタなものに決定した。このところ続々と展タイトルが決まっている。
今回、本当はぼくの名前は不要と考え、単に「おじさんがこしらえた模型のパリ展」でよかろうと提案したところ、ギャラリー側がやっぱり芳賀の名前も入れたいとおっしゃり上のようになった。
エキシビションの予定が入ると一番初めに考えねばならぬのが展のタイトル。過去たいがいはぼくが自分で考えていた。しかし先週お伝えしたクールなタイトルや、「箱の中のパリ」といった毎度おなじみのネーミングや、あるいは1996年、渋谷パルコで開催された、ぼくのデビューにあたる「80分の1の世界/木造機関庫たち」展など、いくつかのタイトルは主催者側が考えてくれた。そしてこのたびのタイトルは、ふたたび芳賀の発案によるもの。
その「おじさんがこしらえた模型のパリ/芳賀一洋展」は、7月9日から銀座5丁目の「ACギャラリー」にて開催予定。
(*詳細についてはエキシビションセクションをご覧ください。)
そして7月の銀座展のあと、8月には日本橋高島屋での予定も入っているが、こちらのタイトルはまだ決まっていない。また一部の方々には「もしかすると5月ごろ、ふたたび渋谷のパルコで、10年ぶりの拙展開催があるかもしれない」と口頭でお伝えしたことがあったが、パルコ展は秋以降にずれ込む模様。
それらの詳しい情報は、わかり次第追ってお知らせいたします。

2007年4月11日