下の写真「花とおじさん」を見てほしい。 ぼくの左、ヤングウーマンはスミトモちゃんという。「なんで、着物を着ているの?」って、訊いたら「きょうは芳賀さんに会えると聞いたので‥」だって。 ガーン!!!!!!! それは、ヨネ…
THREE DIMENSIONAL MINIATURE ARTISAN
下の写真「花とおじさん」を見てほしい。 ぼくの左、ヤングウーマンはスミトモちゃんという。「なんで、着物を着ているの?」って、訊いたら「きょうは芳賀さんに会えると聞いたので‥」だって。 ガーン!!!!!!! それは、ヨネ…
だいぶん先のはなしだが、2008年の春に、米国シカゴで開催されるミニチュアショー「シカゴインターナショナル2008」(トム・ビショップ主催)に、ディーラーとして参加することにした。ほんとうは今年も出たかったが、なにかと…
アートインボックス・セクションの最終ページに「イザベラ」という作品が掲載されている。この作品はよき友人であるフィギュア作家・矢沢俊吾氏とのコラボレーションによって、1999年に制作された。ところがその作品が、つい最近発…
「大勝軒」に特別の興味があるぼくは、閉店からちょうど一週間後の3月27日に、ふたたび訪れてみた。するとますますしぶくなり、いわゆる芳賀ワールド的に進化をとげていた。そのへんをきょうは、店の正面、挨拶文、店の横、と魅力あ…
六月に開催予定の拙展タイトルが「エキシビション・ディオラマート」というクールなものに決まったとことは、前回お知らせした。そして数日前には、七月に開催予定の銀座展のタイトルが、「おじさんがこしらえた模型のパリ/芳賀一洋展…
少し前からネクストエキシビションには掲載してあったが、6月に外苑前(北青山)で、ほぼ一年ぶりに拙展を開催する予定。計画自体はだいぶん前からあったが、肝心のタイトルがなかなか決まらず、ここではお伝えしていなかった。それが…
行ってきましたよ、大勝軒。 もちろん大ファン。 とうとう最終日をむかえるとあっていても立ってもいられず、いやがる女房をカメラマンとして同行させ、運命の3月20日、昼の12時に現場に到着した。さっそく店の前に立ってパチリ…