「ぶりお、ナインMetチーフン」 (meet met met だからね…)

 下の写真、左にいるのはぶりぶりのぶりおさん、まぼろしに終わった宮澤賢治作品の模型化計画におけるプラン作成に多大なるご協力をたまわったアーチストである。
 His web site:http://www33.ocn.ne.jp/~koedo/
 ——-彼のEHON「アルモの木・ある村に起こった木のお話」がいい。
 そして、ぶりおさんの右にいるレディーは、彼のガールフレンド、ニューヨーク生まれのナインスクエアー・ナインさんだ。彼女がまたワンダフルアーチストであるが、そのへんは下のサイトで。
 Her web site:http://www.nine-square.com/
 彼ら二人のアーチストが、ニューヨークからやって来たチーフンさん(写真右)にMeetするため、先週マイスタジオをビジットした。この段階でニューヨークとニューヨークがMetしたので、ポーカーで言えば、イット・イズ・ワンペアーである。そしてアーチストということで言えばチーフンさんもアーチスト、プラス・ぶりおさん、ナインさん、はがのおとっつぁんと計4人のアーチストがMetしたことになり、こっちはディス・イズ・フォアカードだ。ワンペアー・プラス・フォアカードって、もしかするとローヤル・ストレートフラッシュよりも強いんじゃないのか。
 ま、無理やりポーカーにこじつけることもないのだが…。
 あやしげな英語が飛び交った晩でありました。


2009年8月30日